さすらいのインターナショナル着物クリエイターってどんな人?

んにちは!縫い断つ旅人、のぞみです*

当ブログへお越しいただきありがとうございます^^

 

私は現在、”インターナショナル着物クリエイター”として、

主に”着物”という民族衣装を通して、日本の素晴らしい文化を日本に、そして世界に発信しています。

 

今、世界中の人が日本に注目している事を、あなたはご存知でしょうか?

 

「あ~、オリンピックがあるもんね!」

 

と思った方も多いかもしれません。

が、理由はそれだけではありません。

 

これからは”アジアが中心の世界が始まる”と囁かれている現在において、

経済的にも裕福で発展している日本は、

「これからの世界を担う立場に躍り出る」かもしれない、とさえ言われています。

 

ではそんな、世界的に見ても大事なこのタイミングで

あなたがこの日本に生を受けた理由って、何だと思いますか?

 

なーんて言うと、ちょっと大げさになりますが。笑

自分を知る事って、とても大切な事だと思うのです。

 

なぜかというと、それは

あなたが幸せになるために必要不可欠な事だからです。

 

私のブログと縁あって、こうして読んでくれている”あなた”には、

あなた自身の事を深く深く知っていただき、上辺だけでない

「あなたにとっての本当の幸せ」

を感じて頂きたいと思っています。

 

ではそもそもなぜ、私がこのような活動を始めたのか、ここでちょっとお話しさせて下さい^^

海外留学に興味がある方も必見ですよ!

 

 

うつ病の和裁士、カナダへ飛ぶ

 

スタンレーパークから眺める海

 

さかのぼる事数年前、私は、広大なカナダという土地に降り立ちました。

 

それまで培ってきた

着物作家・舞台衣装デザイナー・和裁教室の講師・着付け師・きもの屋店舗責任者

等々の経歴も全て捨て去り、

たった一人、キャリーケース1つと共に見知らぬ土地へとやってきたのです。

 

なぜなら、私はこれらの仕事をきっかけにうつ病になったから。

 

休む間もなくフル稼働し続け、心身ともにボロボロに。

 

誰にも会いたくないし、大好きだった着物すら見たくない程、疲れ切ってしまった私は

全てをリセットするために、日本を離れたのです。

何なら、日本という国すら捨ててしまいたい、そんな気持ちでした。

 

しかし、この遠い異国の地カナダで、私は自分が日本人である事

そして、自分と着物との関係をより深くする、数々の運命的な出来事に出会うのです。

 

あるカナディアン女性との出会い

 

ガスタウンの夜

 

カナダ生活も2カ月が過ぎるころ。

日本人向けフリーペーパーを通して、あるカナディアン女性に出会いまいた。

 

彼女は、友人から譲り受けた反物を持っており、それを使って、

お孫さんに7歳のお祝い着を作ってあげたいと思っていました。

 

そこで、日経新聞で、和裁を教えてくれる人を募集し始めたのです。

 

が、待てども待てども連絡は来ず、もう諦めて記事を取り下げようとしていたところ

私から連絡があったとの事。

 

実は新聞でこの記事を見つけたのも私ではなく、友人でした。

せっかくのチャンスだというのに、私は電話しようかどうかすら、とても悩んでいました。

 

というのも、当時の私は全く英語が喋れなかったのです。

 

語学学校には通っていたものの、英語で英語を教わるものですから、

まず先生が何を言っているのかもわかりません。

 

先生の質問に答えられず、心無い同級生から笑われることもしばしば。

 

学校帰りには図書館に寄って、閉館まで勉強に明け暮れる日々。

しかし、やってもやっても上達している気は全くしませんでした。

 

おまけに、私がバンクーバーに着いた年は雨の当たり年。

50日以上連続で雨・雨・雨の毎日。

朝晩は寒く、家を出るときも、帰ってくる時間も外は真っ暗。

 

自分で決めてここへ来たはずなのに、その事すら後悔し始めていました。

 

そんな自信喪失の真っただ中な私ですから

 

「日常会話もままならないのに、英語でお仕立てを教えるなんて無理!」

 

そう思うのは当たり前です。

 

が、忘れようとしても、頭から離れる事はありませんでした。

 

考えれば考える程、

”こんな機会めったにないよな”

と思ったのです。

 

そして記事を見つけてから数日後、ついに勇気を出して連絡をしました。

 

彼女との出会いをきっかけに、私のカナダ生活はとても充実したものになっていきます。

 

着物が運んできてくれた奇跡

 

カナダの生徒さんが縫った7歳の着物

 

和裁を教えている中で、

学校の事、家族の事、日本での生活など、

本当にたくさんの事を話しました。

 

すっかり仲良くなった私たちは、最終的には彼女の家族のもとで、ホームステイをさせてもらう事に。

ですがそれはまだまだ先のお話。

 

この頃から、私のカナダ生活も充実したものになっていきました。

 

「勇気をもって一歩を踏み出せた事」

そして

「こんな私でも、海外の方にしてあげられることがある」

 

そう思えたことで、少し自信を取り戻せたのだと思います。

 

”着物はもう見たくない”

 

そう思っていた私に、その”着物”が光を運んできてくれたのです。

 

異国で感じた日本

 

バーノンの湖

 

この後私はバンクーバーを離れ、転々とするのですが、

和裁を教えた彼女以外にも、着物を通して様々な出会いがありました。

 

「あなたの作った着物を着てみたい!」

と言ってくれたカナディアンの先生に、現地で仕立てたデニム着物を着せてあげたり、

 

バンクーバーの後に引っ越した先で開催された、アジアンフェスティバルでは、

関係スタッフや舞台に出る方の着付けを担当させて頂いたり。

 

バンクーバーアイランドで出会った日本好きのアンティークショップのオーナーとは、

私がこれまで作ってきた着物をきっかけに仲良しに。

腕を買われ、お店の商品のお直しなども手伝わせて頂きました。

 

また、バンクーバーで出店したクラフトマーケットでは、

手ぬぐいから作った赤ちゃん用甚平が好評で、すぐに完売

 

 

これらを通して出会った仲間たちとは、日本に帰ってきた今でも繋がっています。

 

初めは全くダメで、来たことすら後悔していた私が、

なぜ、ここまで充実した海外生活を送れたのか。

 

それは

「日本人である自分を受け入れた」

からだと思っています。

 

上手くいかなかった頃は、何とかカナダに馴染もうと、無理に自分を捨てていました。

日本でやってきたこと、日本の文化、日本語、全てを忘れようとすらしていました。

 

しかし、自分自身を捨て、自分を無視して取り繕ったって、幸せにはなれないのですよね。

何をしてたって楽しくないんです。

 

自分を認めながらも、相手を尊重する

”調和する事”

の大切さ。

 

和裁を教えた彼女に出会ったことがきっかけで、

この事に気づくことが出来ました。

 

それから、この留学生活全体を通して学んだことがもう一つ。

 

それは

「自ら行動に移す事」

の大切さ。

 

私は、心のどこかで「場所さえ変えれば自分も変われる」と思っていました。

 

でも、日本にいようが外国にいようが、自分が望んだ未来を手にするためには

自分で決断し、行動に移さなければ何も始まらないという事がわかりました。

 

当たり前ですが

外国にいたって、日本人同士でかたまっていたら、英語は話せるようにはなりません。

それでは日本と何ら変わらない環境ですものね。

 

また、海外の方達と直接触れ合い、改めて気づかせてもらえたのは

“様々な国の方が、日本という小さな島国に興味を持ってくれている”

という事。

これは私にとって、とても大きな衝撃でした。

 

帰国後、

自分の母国である”日本”について知る事の重要性を痛感した私は、

これまで以上に、日本の文化や着物が大好きになりました。

 

また、自分を深く知るために、脳科学や心理学についての書籍なども読みました。

 

そんな、これまでの私の経験を通して、

”誰かのお役に立てるかもしれない”

と思い、このブログを書き始めた次第であります。

 

このブログは着物の記事多めですが(あと、海外の事も♪)、

 

「着物が着れるようになって、よかったね!」

 

という”だけ”のブログにはしたくないなぁと思っています。

 

”着物”というのは、あくまでも手段の一つであると考えています。

 

私のように、海外に興味がある方には、着物をきっかけに日本を深く知り、

そしてそれを通して、海外生活をより充実したものにして頂きたいと思っています!

 

また、着物に興味がある方には、着られるようになるのはもちろんの事、

着られるようになった”あと”の楽しみも知って頂きたいと思っています!

 

そして、”日本文化とか海外とかも別に興味ないよー!”という方にも楽しんで頂けるよう、

様々な切り口から、日本・海外についてご紹介していきたいと思っています。

まずは、

 

「へー、こんな世界もあるのね!」

 

位に思ってもらえたら恐縮です^^

 

ただ、こんな風に書くと

「何だか自分には難しそう…」

と、思ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。。

 

が、安心して下さい!!

お着物初心者さんにもわかりやすいよう、

着物の基本の”き”から、楽しく学んで頂けるような活動を心がけています*

 

今ではこれらの活動を通して

 

「着物って楽しいね」

「自分で着れるようになり、自分に自信が持てるようになった」

「日本人に生まれて良かった!」

 

などのお声を頂けるときが一番幸せです*

 

 

あなたも一人の日本人として自信を持って、

充実した日々を過ごしたいと思いませんか?

 

良かったら一緒に、世界に通用する素敵な大和なでしこ・大和男子を目指しませんか^^?

↓↓↓

 

 

 

 

 

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