リサイクル着物を買ってみよう!絶対失敗しない着物・帯の選び方4選

きもの
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こんにちは!

「着物を着てみたいけど、高くて手が出せない・・・」

「何だか敷居が高そう・・・」

そう思ってなかなか着物デビューが出来ない方も多いのでは。

 

そこで私がおすすめしたいのが、リサイクルの着物です!

何と言っても、お手頃価格で揃えやすいこと、
そして、珍しい逸品に出会えることが

最大のメリット!

ただ、初めて購入する場合、
どういう所に気を付けて購入したらいいか、迷いますよね。

リサイクル品ならではの失敗例などもありますし・・・

という事で今回は、
「絶対に失敗しない、リサイクル着物の選び方4選」
と題して

主にどんなところに注意して購入すればよいのかを
ご紹介いたします!

これは実店舗に限らず、ネットで購入する場合も同じですので
最後まで読んで、ぜひ参考にされてくださいね^^

この記事を最後まで読むと・・・
・リサイクル着物・帯を買う時の注意点を知ることができる
・着物を買う際に失敗しなくなる
・お買い物が楽しくなる

ここだけは要チェック!!購入時に気を付けたい事

 

まずはこれさえ抑えておけばOK!

リサイクル・アンティーク着物を購入する際に
注意すべきことを4つ、まとめました。

サイズ

リサイクルのお着物は、1枚1枚サイズが異なります。
多くのお店では、御値札と一緒にサイズが書かれていますので、
まずはそこを確認しましょう。

ネット上にもサイズはきちんと表示されています。

目安として、ご自身の身長の前後5cmくらい
オーバーしていて大丈夫です!

160㎝の方なら、155~165㎝のお着物を選べば
無理なく着ることができます。

小さい着物に慣れている方なら、
7㎝くらい小さい物でも大丈夫です^^

小さいサイズの着物を着るコツはこちら!

 

スレ・ほつれ

特に、ヴィンテージやアンティークと呼ばれるような
年代物のお着物は、要注意!

特にチェックが必要なのは

・裾・袖口のスレ
・脇縫い、袖付けのほつれ
・お尻のあたりの糸ほつれ

この辺りはしっかりチェックしましょう!

 

やけがないかどうか

こちらも、特に要注意なのは年代物の
アンティークやヴィンテージのお着物です。

紫系・グレー系・ブルー系は特に目立つので良く見ましょう。

やけが良く見られる場所は、袖付けや衿の折れ線など
畳んだり、着用する時に折る場所は
やけが目立つことが多いです!

また、アンティークのお店は、照明が暗いお店が結構あります。
良く見えないなぁ・・と思ったら、店員さんに断って
外の光で見させてもらうと安心です^^

 

シミがないかどうか

誰もが一番気になるところですよね。

もちろん、全くシミがない、新古品みたいなお品に
出会えることもしばしばあります。

が、基本的に、リサイクル品(特にアンティークなど)は、
多少シミがあっても仕方がないと思った方が良いかもしれません。

ただ、そのシミがどこにあるのかが重要です!

・顔まわり
・上前の膝のあたり
・お尻のあたり

この3か所にシミがある時は購入を控えた方が無難です。

 

古いシミって落ちるの・・・?

どうしても気に入ったリサイクル品があり、
でも、そのお着物にシミがあった時、
「洗いに出せば落ちるのかなぁ?」
と、思う方もいらっしゃいます。

が、リサイクルの場合、前の持ち主さんがいつつけたシミなのか
そして、なんの汚れなのかが不明の為
まず落ちないと思って頂いた方が良いでしょう。

リサイクル帯を選ぶときの注意点

では今度は、リサイクルの帯を選ぶときに注意することを
ご紹介いたします^^

項目はほとんどお着物と同じですが、
チェックする場所が異なるので、ぜひ参考にしてくださいね!

 

長さ

古い帯は、長さが短いものがあったりします。

名古屋帯でしたら全長360㎝前後、
袋帯でしたら、430㎝前後あれば安心です!

ただ、身長や体系にもよるので、
ご自身が持っている帯で、一番巻きやすい長さの帯の
長さを測っておくと良いでしょう^^

 

スレ・ほつれ

帯の場合、胴回りに来る辺りがこすれてスレます

名古屋帯の場合は細くなっている部分の、輪になっている方を、
袋帯なら、前の方が折ったであろう折れ線のあたりをよく見て、
スレがないかをチェックします。

また、アンティークやヴィンテージなどの年代物の場合、
結び目になるあたりが、力が加わる為、破れている事があります。

帯はとにかくしっかり広げて、全体をくまなく確認すると良いでしょう^^

 

ヤケがないかどうか

こちらもお着物同様、グレー・ブルー系・紫系は要注意!

帯のお太鼓の山になる辺りはヤケが見られることが多いので
注意して確認しましょう^^

 

シミがないかどうか

帯の場合、表に見える部分の方が少ないです。

なので、中に隠れるところにシミがある分には
全然気にしなくても良いでしょう。

気になる帯が見つかったら、一度軽く巻いてみて
どの位置にシミが来るのかを確認してみましょう^^

 

番外編:柄の向き

アンティークやヴィンテージの帯にたまに見られるのですが、
お太鼓の柄の向きが逆さに描かれているものがあります。

これは「引き抜き帯」というもので、
今とは少し異なる結び方が必要な帯です。

どうしても気に入った帯が、引き抜き帯だった場合は、
思い切って作り帯にしてしまうと良いかもしれません!
帯を巻く時間も節約できて、一石二鳥です^^

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

因みにこの写真のコーディネート、
着物・帯・羽織を合わせても
トータルで5,000円位です!

(確か、帯・着物各1,000円、羽織り3,000円)

 

こういうお買い物が出来るようになると
とっても楽しいですよ~^^

 

チェックするポイントさえ抑えてしまえば大丈夫!

ぜひこれらのポイントを押さえて
上手にお買い物してくださいね^^

 

 

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