大人の矯正にマウスピースが選ばれる理由

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こんなことを思っている方はいませんか?

 

「最近噛み合わせが悪くなってきた気がする」

「歯並び、子供の時に治して欲しかったなぁ」

「親知らずがはえてきて歯並びが悪くなってきた」

 

だけど、今更矯正するのってなんだか気が引ける・・・

 

わかります。

なぜなら私もそうでしたから。

 

しかし私は今、マウスピース矯正を始めて3か月が経ちます。

 

矯正にためらっていた私がなぜ始めようと思ったのか、

なぜマウスピース矯正を選んだのかをお話ししていきます!

 

この記事を読んで頂ければ、まだまだ日本ではあまり知られていない

マウスピースによる矯正について、リアルな情報を得ることができます。

ぜひ、今後の参考にしていただければと思います*

 

 

矯正の種類

まず、矯正器具の種類にはどんなものがあるのか、簡単に説明します。

 

【頬側矯正・メタルブラケット】

よく目にする金属の矯正器具がこちら。

日本で一番ポピュラーな矯正方法です。

 

大きな欠点は、どうしても器具が目立つこと。

そして、食べ物が器具に挟まりやすく、歯磨きが一苦労なところです。

 

【頬側矯正・セラミックブラケット】

上の写真の矯正器具がこの、セラミックブラケットの器具に近い形です。

犬歯から犬歯の一番目立つところに、セラミックを使用し

なるべく目立たないようにした器具です。

 

それでも横を通る器具は金属なので、見た目の違和感は残るかもしれません。

 

【舌側矯正・フル】

歯の裏側に器具を装着します。

表からは全く見えないので見た目は一番きれいですが

頬側の矯正に比べると動きが遅く、時間がかかると言われています。

費用が高額なのも気になるところです。

 

【インビザライン】

こちらが、マウスピースを使用して動かす治療法です。

金属に比べると目立たない事、

自分で取り外しができるので歯磨きも楽ちんで虫歯になるリスクを抑えることができます。

 

これらが現在よく知られている矯正の種類です。

他の種類についても知りたい方はかい矯正歯科さんのHPに詳しく書いてありましたので参考にしてみてください^^

 

では実際に、私がなぜこの中からマウスピースを選んだのか

治療を始めて感じている事をお話ししていきます*

 

 

私がマウスピースを選んだ理由

※画像:リボン歯科より

・見た目が目立たない

・着脱が自分でできる

・食事の時は外せるので、歯磨きが楽

・金属の物より痛くない(と聞いた)

・通院回数が金属の物より少なくて済む

 

 

見た目が目立たない

透明なマウスピースで治療をしていくので、従来の金属の器具よりはるかに目立ちません。

 

着脱が自分でできる

ちょっと付け心地が変だな?と思ったときなども自分で外して確認することが出来ます。

 

食事の時は外せるので、歯磨きが楽

金属タイプの矯正器具でよく聞く悩みの一つが

「食べ物が挟まりやすく、歯磨きが大変」

という事。

 

マウスピースなら食事・歯磨きの際は外すことが出来るので、

衛生的で虫歯になるリスクも減らすことが出来ます。

 

金属の物より痛くない

金属の矯正器具と違い、月に1回、病院に行って金属を締めなおしてもらう、

という事がありません。

こまめに新しいマウスピースを装着し動かしていくことで、従来の器具より痛みを抑えることができます

 

通院回数が金属の物より少なくて済む

金属の矯正器具の場合、毎月1回通院し、器具を締めてもらう必要がありますが、

マウスピースの場合、2か月に1回程度の通院でOK。

長期にわたって海外へ行くときなどにも病院によっては対応してくれます。

 

 

「それより治療の流れについてが気になる!」

「治療前のカウンセリングってどんな感じなの?」

 

と思った方も多いはず。

次は、カウンセリングから治療を始めるまでの流れについて解説していきます*

 

 

マウスピース治療の流れ

 

 

大まかな流れとしては

 

カウンセリング

   ↓

 精密検査

   ↓

治療計画の説明

   ↓

矯正治療スタート

 

【カウンセリング】

ここで、まず自分の歯の状態や、もし矯正をするとした場合、

必要な装置や期間、費用などについて話をしていきます。

 

【精密検査】

口腔内診査、3Dレントゲン撮影、口腔内スキャナ撮影、笑った時の歯の印象を正面・横から撮影などを行っていきます。

所要時間は大体1時間半弱。

3Dレントゲンでは、固定された自分の頭の周りを機械がぐるぐる回って撮影していきます。

自分が小惑星になった気分になりました。

 

【治療計画の説明】

前回撮影したレントゲン写真などをもとに、矯正専門の先生が計画を作成してくれます。

しかもわかりやすく、動画で!これから自分の歯がどのように動いていくかのシミュレーション動画を見せてくれます。

自分の歯が少しずつきれいな歯並びになっていくのが、治療前に見れると安心しますし、

テンション上がってモチベーションもアップします*

 

【矯正治療スタート】

アメリカの工場からマウスピースが届いて矯正治療開始です!

 

因みに治療に必要なマウスピースは、最初に一気に作られます。

それを2か月に1回の検診の際、毎回次の2か月分ずつわけて受け取ります。

 

 

「なるほど。でも、最新の技術を使うって事は、、かなり高いんじゃないの?」

 

という声が聞こえてきそうですね。

私もそう思っていましたから。

 

次は費用についてお話ししていきます*

 

 

インビザラインの費用について

 

ほとんどのクリニックが、最初のカウンセリングは無料です。

私の通っているクリニックは、

矯正をすると決めたら、まず精密検査に3万円ほどかかります。

検査の結果、納得のいく仕上がりになりそうになく、治療を辞めることにしても

このお金は返ってきません。

 

その後、私は抜歯を4本したのでそれぞれ1本につき2、3千円(正確な金額は忘れましたが)かかったので、1万2千円ほどかかりました。

 

矯正治療に必要な治療に関しての治療費は、保険がききませんから

全額自己負担となるのが痛いところですよね。

 

肝心の矯正治療費ですが、クリニックや個人差はあると思います。

部分的な治療の場合は30万円位からできるそうですが、

 

私のように上下の歯を全体的に動かすとなると100万円はかかると覚悟しておいた方が良いでしょう。

 

しかし、これはインビザラインだから特別高いという金額ではありません!

通常の矯正器具であっても同じくらいの金額はかかりますから、どちらにしても高額には変わりないですよね。。

 

しかし最近では分割払いの制度も充実していますから、

費用の面についても、まずはクリニックに相談してみるのが良いでしょう^^

 

 

「で、実際治療してみてどんな感じ?」

「マウスピースだけで本当に歯って動くの?」

 

気になりますよね。

次は、現在治療を始めて3か月が経過した私の現状と、これまでに感じたことなどをお話ししていきたいと思います*

 

 

マウスピース矯正、これまでの経過

写真は私のマウスピースたち。

こんな感じで、検診の際に2か月分のマウスピースをまとめて受け取ります。

 

1日20時間以上着用し、2週間で新しいマウスピースに変えていきます。

もし、20時間以上着用できなかった日があれば、その日は1日とカウントはされません。

 

しっかり意識して着用するようにしないと治療期間はどんどん伸びてしまいます。

 

この”自己管理”という面は、メリットもあればデメリットもあるなぁと思っていました。

メリットは、まとめてマウスピースをもらえるので通院が2か月に1回で済むこと。

急に、数か月の間出張などで通えなくなっても相談ができる事などがあげられます。

 

一方デメリットとしては、自分でつけ外しもできる上に新しいマウスピースへ変えるタイミングも自分で判断しなくてはなりませんから、

さぼろうとすればいくらでもさぼれてしまいます。

 

そういった面から、この”インビザライン”という治療は自己管理がしっかりできる方に向いている治療法だと思っています。

 

私は初め、抜歯をしない治療を希望していました。

重なった歯をきれいに並べるためには、歯を動かす為の隙間が必要です。

 

その隙間を作るために抜歯をするのですが

私はまだ親知らずを抜いていなかったので、それを抜いて隙間を作ろうという計画でした。

 

しかし、実際に歯のレントゲンをとってみると、下の親知らずは歯茎の下に埋まっており

しかも、あごの神経に絡まるような形ではえていました。

 

ちょうど上のレントゲン写真のような感じです。

 

”これでは抜くときにあごの神経を傷つけてしまう可能性があり危険だ”

 

という事で、親知らずを抜いて隙間を作ることはできず、他の歯を抜くことになりました。

私が抜いたのは、上の歯は前歯から数えて4本目、犬歯の隣。

下の歯は、前歯から数えて3本目、犬歯です。

 

しかも一気に4本抜かれました。

矯正で抜歯経験のある友人数人に聞いても、一気に4本も抜くなんてありえないと言われました。

 

そうですよね。

実際、一気に抜かれた時は死ぬほど痛かったです。

口の中いっぱいに麻酔をするので口の感覚もなくなり、

今自分の口が開いているのか、閉まっているのかすらわからない。

 

ですからお水を飲むのも一苦労ですし

常によだれはダラダラ垂れてきました。

 

麻酔が切れてからも3週間位は痛くて、食事をするのもつらかったです。

 

それに加えて、マウスピースをはめないといけないという事。

まだ慣れていませんでしたから、つけ外しにも時間がかかります。

 

それに歯を抜いたところに少しでも刺激を与えると痛いのに

きっつきつのマウスピースをガコガコとつけたり外したり・・・

 

全身が悶える思いで

矯正を始めようと決めたこと自体を後悔すらしていました。

 

「痛い思いしてマウスピースを付けたりはずしたり・・・

それならご飯食べるのを我慢した方がましだ!」

 

強制的にダイエットをさせられている気分でした。

 

しかし1か月もすれば抜歯した場所の痛みもなくなり、

マウスピースの着脱にも慣れてきました。

 

それでも新しいマウスピースに付け替えたばかりの数日間は締め付け感はありますし、

痛むこともあります。

 

でも、我慢できない程ではありませんので、きっと金属の矯正器具に比べたら痛くはないのかもしれません。

 

見た目のことでいえば、

確かに金属のものに比べれば目立ちにくいかもしれません。

 

が、

やはり違和感はあると思います。

 

私の場合、上の犬歯から下の奥から2番目の歯にかけてゴムをかけているので

笑ったりするとゴムが正面からでもよく見えますから、よけい目立つのだと思います。

 

それから、このゴムと、ゴムをかけるために装着しているセラミックの突起が

唇に擦れて痛いです。

 

接客業をしているので、お客様とお話をすることも多く、

ゴムや突起が当たる場所は常に口内炎になったりしています。

 

しかしこれは金属の器具の場合もあるらしく、金属の器具を使用していた友人も

よく口内炎になっていたと話していました。

 

あと一つ今気になっている事。

それは”しゃべりにくい”という事です。

 

慣れてくれば大丈夫かな?と思っていましたが、

3か月たった今でもしゃべりにくさは変わりません。

 

どうしても口の中の異物感は消せないのですね。

個人差はもちろんあるとは思いますが、もともと活舌の良い方ではない私は

更に活舌が悪くなり、話していてもよく相手から聞き返されたりしています。

 

 

マウスピース治療について、紹介しているページに書かれている事のほとんどがメリットだと思います。

なので、今回はあえてデメリットにフォーカスして、リアルな意見とさせて頂きました!

 

以上をまとめると

 

・抜歯を伴うマウスピース矯正の場合、初めはめちゃくちゃ痛い

・毎回マウスピースをつけたり外したりが慣れるまで面倒くさい

・ゴムかけをする場合、常に口内炎になるリスクがある

・思ったより見た目が気になる(個人差あり)

・しゃべりづらくて、活舌が悪くなる

 

これらが、今私が気になっている事です。

 

しかし、嬉しい事ももちろんあります!

 

最近歯が移動し始めたのが肉眼で見えるようになってきました。

実感がわくようになると、嬉しいですし、やる気にもなりますよね^^

 

 

最後に私が大人になって歯列矯正を始めたきっかけについてお話しさせて頂きます*

 

私が大人になって矯正を始めた理由

矯正前の私の歯↑

子供のころから歯並びは良くありませんでした。

理由としては、歯の大きさに比べて顎が小さすぎて、

上の歯は前歯が出てしまい、下の歯はデコボコしていました。

 

しかし特に気にもしませんでした。

一度、歯のレントゲンを撮った覚えはありますが、なぜか親も治療を進めることはありませんでした。

 

10代後半、見た目を気にする年頃になり自分の歯並びが気にはなるものの、

「矯正治療したい!」

という強い意志まではめばえず。

 

というのも、周りで矯正治療をしている友達が数人おり、

治療の大変さや痛さなどを聞いていたので踏み込むことが出来なかったのです。

 

「健康に害がないなら、いっか」

 

そう思っていました。

 

それから二十歳を過ぎたころ、親知らずが生えてきました。

下は曲がっていたため、歯茎の下にうまったまま。

上の親知らずはまっすぐ生えていました。

 

この親知らずの誕生により、私の歯並びは更に悪化することに。

 

「最近昔より前歯の生え方が曲がってきた気がする・・・」

 

そう、気にしながらも何となく”今更感”があり、矯正治療に踏み込むことはできませんでした。

 

その数年後、カナダへ留学。

 

日本人の歯への美意識が他の先進国に比べて低いことは聞いていたので、知ってはいたのですが、

海外へ行って目の当たりにする事で、改めて思い知らされます。

 

「歯並びの悪い人が全くいない・・・!」

 

意識していなくても、自分が気になっている部分へと目が行ってしまうもので、

ついつい、お話しする外人さんの美しい歯並びを見つめてしまっている自分がいました。

 

ちなみにカナダに留学などで来ていた日本人も、私ほど歯並びの悪い人はいませんでした。

 

「やはりみんな世界基準に沿って治してくるのか・・・私も国を渡る前に治すべきだったかな」

 

そんな風に思っていました。

 

カナダ生活も半年が過ぎ、だいぶ慣れてきたころ

なぜか頻繁に親知らずがうずき始めました。

 

日本にいたころから、仕事で疲れた日の夜などにうずくことはありました。

何もしていなくても、むしろ朝起きた瞬間から親知らずがうずうずする日々が続きました。

 

加えて、顎も痛くなり

定期的に大きな口を開けて、”ゴリゴリッ”と、わざと顎を鳴らさないと気持ち悪いなぁという感じが続いていました。

 

「きっと顎関節症になったんだ!日本に帰ったらまず親知らずを抜いて、顎も病院で見てもらおう」

 

そう心に決めて帰国。

 

顎関節症の診察も行っている歯医者さんをネットで見つけ、受診しました。

 

歯と顎のレントゲンを撮ってもらいました。

 

先生いわく、顎の骨には異常はないとの事。

 

先生「歯が顎に対して大きく、親知らずが生えてきたことにより更に顎を圧迫し、それにより顎に痛みをもたらしている可能性がありますね。

 

これを機に矯正を始めてみてはいかがですか?」

 

むむ・・・!遂に歯並びが健康にも影響を及ぼし始めたのか・・・

 

確かに、親知らずが生えてくる前はこんなに顎が痛くなることは無かった。

それに歯並びの悪さも気にはなっている。。

でもこれからあの痛そうな銀の装置を付けるのか・・・

 

色々な思いが頭の中を駆け巡りました。

 

しかしその歯医者では、マウスピースで治す”インビザライン”があったのです。

矯正の悩みの一つ”見た目”の部分をクリア出来たような気持になりました。

 

インビザラインという治療を知り、色々な意味で興味がわいた私は

とにかくまずはカウンセリングを受けてみることに。

 

先生とのお話の中で、私が治療をうけようと思った決め手は

 

・歯・顎の健康に関わる一大事

・マウスピースなら見た目も目立たない

・思ったより治療期間が短い

 

他にも細々とありますが、この3つが主な理由です。

 

私のように、歯がガタガタで、顎の骨にしっかり乗っていない歯は脆く、

年を取るとそこからどんどん抜け落ちていくという話を聞いて恐ろしくなりました。

 

抜歯をして本数を少なくしても、しっかり顎におさまるように治療し

残った歯を大事にするほうが将来的に見ても良いとのこと。

 

健康な歯を抜くという事にも大きなためらいがありましたが、

この話を聞いて決心がつきました。

 

そんなこんなで只今3か月程が経過しようとしています。

 

マウスピース矯正は0.25㎜ずつ移動するそうで

最近やっと歯が移動してきていることが肉眼でわかるようになってきました。

 

成果が目に見えると、やっぱり嬉しいものですよね^^

経過についてはまたこのブログでお話していきたいと思います!

 

因みに私が選んだ歯医者さんはこちらです。

私が通っている船橋のリボン歯科さんは、先生も衛生士さんも皆さん女性です。とてもやさしくフレンドリーで何かと相談しやすいので助かります^^

 

今、矯正を始めようか迷っている方の参考になれば幸いです*

 

 

 

 

 

 

 


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